** 11 月 ** 教室で制作次第順次更新していきます。
生花やフラワーアレンジメントに使用する「オアシス」という給水スポンジを使っての彫刻です。 「さくさく掘れる〜!」「ちっちゃくなっちゃった」。扱いやすい素材ですが、こわれやすいの慎重に。 あれ!?だれかの頭ににている?Sくん&Sくんのふくろう。表情がかわいいね。 幼児さんはお魚をモチーフに。Sちゃん(年少)もすごくがんばりました。横方向がむずかしかったね。 まんまるの頭が可愛い!羽のもようもすごく細かく掘り上げたMちゃん(年長)。 斜めに構えたふくろうさん。横向きから見た羽の形も創造力を働かせたAちゃん(1年生)。 長尾教室のAくん(2年生)。掘っているうちにどんどん小さく〜!削りかすの方が多い!?。 細かい作業がとくいなTくん(3年生)らしく、とてもリアルなふくろうになりました。 楽しそうにサクサクと割り箸を動かしていたJくん(年中)。感触が気持ちよかったね。 アクリル絵の具での着彩です。カラフルに魚を仕上げていくKちゃん(年長)。 しましまのウロコもきれいなMちゃん(年長)。 ブルーが光るKちゃん(年長)の魚。 茶色ののこぎり鮫を作った圭司くん(年長)。細かい部分もしっかりと観察するこだわり派です。 紫の頭がかわいいMちゃん(3年生)のふくろう。小さい目の表情がユニークです。 前髪を短く切ってとてもかわいいきりちゃん(3歳)。わりばしでサクサク。色も塗りました。 丁寧に仕事をするUちゃん(2年生)。いろいろな色を使ってオリジナリティーを追求しました。 ユニークな表情がとってもかわいいKちゃん(1年生)のふくろう。羽の模様をものすごく細かく掘っています 。 とことん本物らしさを追求していたTくん(3年生)。木彫りの置物のようにしっかりとしたふくろうになりました。 まるいフォルムがかわいいKちゃん(1年生)のふくろう。顔を掘るのに一苦労でした。 いろんな角度からのふくろうをきちんと考える事ができるIくん(2年生)。くちばしもはっきりしています。 羽の白い模様が生きているSくん(2年生)。丸い頭がSくんみたい!?。 Nちゃん(1年生)のふくろうもNちゃんと似ている! みんなからいつも尊敬の眼差しを浴びているMちゃん(4年生)。みんなのお手本になるようにきれいに仕上げています。 力加減が難しくてついつい掘りすぎてしまう〜とMちゃん(1年生)。羽の模様・頭の線がふくろうらしさをだしています。 体の模様をすごく丁寧に掘っていたYちゃん(1年生)。きれいに仕上げることがYちゃんの自慢です。 「くび取れそう」と心配しながらそっと掘っていたTくん(4年生)。本物らしい表情に出来上がりました。 お迎えのお母さんを待っている間にうれしいお手紙をくれたYちゃん&Mちゃん。「またくるね」!?。
毎年たくさんの保護者の方にも参加してもらっている「キャンドル作りの親子教室」。 今年も大勢の保護者の方と楽しみました。 今年は牛乳パックに好きな色の溶かしたろうを流しこみ、冷やして固め、また色を重ねるという手法で きれいなグラデーションを作ったり、カラフルなキャンドルを制作しました 。 お母さんたちも真剣です。 「できた!」Sくん(2年生) 。
Copyright (C) 2010 oekaki-hiroba. All Rights Reserved.